薬剤師転職 薬局転職 転職サイトの選び方

薬剤師転職 薬局転職 転職サイト

転職では何が大切か

薬剤師転職において最も大事な事は情報量です。
他職種の就職・転職活動ではESやSPI対策、経歴や自己アピールなどが大変重要になってきますが、薬剤師の場合は少し違います。
薬剤師免許を持っている事が第一条件でソレ以外は余程面接時にミスを犯したり悪印象を与えなければ内定は決まります。
ただ人気の病院や企業志望の場合は一般的な転職・就職活動とさほど変わりません。
今回は薬局転職についてフォーカスを当てて話していきたいと思います。

私自身転職する場合は基本的に薬剤師転職サイトを利用します。
友人・知人からのお誘いもありますが、それは丁重にお断りしています。
何故か?
それは職場環境が自分に合っていないと分かっても中々辞められないからです。
勿論、友人から事前に内部に関する生の声を聴いて、デメリットを承諾した上で入社するでしょう。
しかしこと人間関係においては実際働いてみないと合う合わないは分かりません。
合わない場合辞職を検討するも、友達の手前辞められないのでは本末転倒です。
よりよい環境やよりよい待遇を求めて転職しているというのに。
ですので私は転職サイトを利用しています。ではどのように利用しているのかを次に説明します。

転職サイトの選び方

薬剤師転職サイトを利用する時に心掛けているのは
「情報量が多い・分析しやすい・市場価値が分かる」の3つを揃えるように心がけています。
それぞれの言葉についてとソレに適した転職サイトの特徴についてお話します。

情報量が多い

おすすめの転職サイトは大手転職サイトになります。
マイナビ薬剤師や薬キャリ、リクナビ薬剤師、ファルマスタッフなどなど。
転職を考えている皆さんなら一度は聞いた事のある会社が多いと思います。
まずはこれら大手転職サイトから2~3社登録する事をお勧めします。
また登録する事でネット上では公開していない、所謂非公開求人の情報も得る事が出来ます。

まず初めに「情報量が多い」なのですが、これは単純に採用企業の搭載数です。
幾ら自分を上手くプレゼンできる能力があっても採用が無ければどうにもなりません。
更に言えば希望の採用が無い場合も転職の意義が半減します。モチベーションだって下がります。
希望の採用を選別するためにも、まずは搭載数の多いサイトで採用情報を入手するべきです

分析しやすい

おすすめの転職サイトは薬剤師ベストキャリア、マイナビ薬剤師日本メディカルキャリアという会社です。
どちらもキャリアアドバイザーの方が担当で付いてくれるので安心できますし、自分の細かい希望を伝える事も出来ます。どちらも親身なエージェント対応を売りにしています。更に言えば薬剤師ベストキャリアは「国家資格キャリアコンサルタント」が在籍していて、直接の就職相談としてくれます。
直接の相談は勿論、面接の練習等も付き合ってくれます。
また福利厚生等が良いのに給料が少ない…という場合は給与交渉もしてくれます

「分析しやすい」は主に自己分析と会社分析の事です。
情報は多い方が有利ですが、多過ぎて精査するのに時間が掛かるのもモチベーションを下げる要因になります。
正直不景気であっても薬剤師の求人はありますし、貴方の希望がさほど高くない場合はそれこそ溢れるほど求人が転がっているでしょう。
そうなると次にどの求人を選ぶべきかが問題になります。
そこで助けてもらうのがエージェントの方です。
キャリアアドバイザー、キャリアコンサルタントなど名称は様々ですが、要はこちらの相談に乗って就職をサポートしてくれる方々の事です。
初めは電話での面談になるでしょうが、出来れば直接会って話をした方が良いです。
自分の状況や希望の条件を改めて自分の口で言う事で、エージェントの方に伝わりやすくなります。
また相手に自分の希望をちゃんと伝える事は自己開示となり、その開示内容で自己分析がしやすくなります。
皆さん転職をするはいいが、意外と自分の望んでいるモノを知らない場合があります。
何となくでも転職できてしまえる業界が故に、何となくで転職先を決めてしまっているのです。
ですのでこれを機に一度自分が本当に望んでいるモノは何なのかを見詰め直してみてはいかがでしょうか?
年収なのか安定なのか、福利厚生か、あるいは休日の多さか。
もしくは教育制度の充実か(ある意味福利厚生)。
自分の望みが分かった上で、より自分にとって好待遇の会社を見つけられたら自分と会社、双方にとって善い事です。
自分の望みを分析し、自分に合った環境の会社か分析するためにも転職のアドバイザーを頼ってみてはいかがでしょう?

市場価値が分かる

おすすめの転職サイトはジョブメドレーです。
薬剤師の転職サイトはオファー型が殆ど無く、他業種の実績もあるこちらはスムーズに事が運べた印象です。また現在ジョブメドレーでは雇用形態によって違いますが就職お祝い金が最大5万円程度貰えます。

自分の「市場価値」が分かる事も重要です。
具体的には今持っている資格・認定の市場価値、自分の経歴の市場価値です。勿論転職サイトに登録する時に経歴や資格・認定も入力する場合が多く、その情報によって求人情報を転職サイトから勧められます。
しかし会社側がどれほどこちらを求めているのかは正直な所分かりません。
転職サイトは会社側が多少乗り気でなくともこちらの求職を売り込みます。
大手は事前に会社から広告費を貰いますが、殆どは入職させて多額のお金をもらうスタイルなので強引に売り込まれる事も、あります。^^;
そこで今度は転職サイトおすすめの求人から探すのではなく、自分の履歴書を会社側へ開示(勿論プライバシーは守られていますよ!)して会社からスカウトしてもらうオファー型の転職サイトも登録しておくことをお勧めします。

実際利用したオススメ転職サイト

個人的には大手の転職サイトに2~3社登録しておいて、更に、自分一人にエージェントを付けて親身にしてくれるタイプの転職サイト1~2社オファー型の転職サイト1~2社登録して求人を見れば、今の自分への評価が分かると思います。
自分値段の最大値と最低値が分かって、不謹慎かもしれませんが面白いです。
その中で自分にとっての最大値を示してくれる会社と握手するのが良いです。また今すぐに転職を希望していない方も、今後自分のスキルアップや年収アップを狙うためにも一度自身の価値を知るのは有意義です。では実際筆者が利用したおススメ転職サイトをご紹介します。

大手の転職サイト

薬キャリ

〇大手転職サイトなので求人搭載数が多い
〇最新の医療情報が配信される 「m3.com」 の発信元で既に登録してる人が多い
〇ベテランコンサルタントが在籍
〇リンク元:現状を打破☆チャンスを掴め!薬剤師転職ならエムスリーキャリア

リクナビ薬剤師

〇大手転職サイトなので求人搭載数が多い
〇転職大手リクルートグループが運営
〇薬剤師という分野に限らず転職に関するノウハウが豊富
〇リンク先:☆リクナビ薬剤師☆ 薬剤師の転職ならリクルートにお任せ♪

マイナビ薬剤師

〇大手の転職サイトなので求人搭載が多い
〇薬剤師転職サイト「利用者満足度No.1」(調査:楽天インサイト)
〇コンサルタントが親身に相談に乗ってくれる
〇リンク先:マイナビ薬剤師

親身なエージェントを特徴としているタイプの転職サイト

薬剤師ベストキャリア

〇医療・介護専門の転職サポート20年の実績
専門家である国家資格キャリアコンサルタントが在籍
〇転職だけでなくキャリア、マネープランも相談できる
〇リンク先:国家資格キャリアコンサルタントが多数在籍【薬剤師ベストキャリア】

マイナビ薬剤師

〇大手の転職サイトなので求人搭載が多い
〇薬剤師転職サイト「利用者満足度No.1」(調査:楽天インサイト)
〇コンサルタントが親身に相談に乗ってくれる
〇リンク先:マイナビ薬剤師

日本メディカルキャリア

〇転職支援のほか薬局や病院の開業支援も行っている
〇コンサルタントが親身に相談にのってくれる
〇キャリアコンサルティングの項目がある
〇リンク先:日本メディカルキャリア

オファー型の転職サイト

ジョブメドレー

〇医療・介護求人サイトを運営している
〇薬剤師転職では珍しいオファー型転職サイト
〇サイト内のメッセージやり取りで面接まで行ける
〇リンク先:ジョブメドレー

また今回とは別の視点で転職サイトをまとめた記事もありますので合わせてごらんください。

終わりに

いかがだったでしょうか?
以上が薬剤師の薬局転職に役立つ転職サイト情報でした。
薬剤師転職サイトはこのほかにも大手・中堅等様々あります。
筆者自身色んな所に登録して、大量のメールや電話に悩まされた経験があります(笑)
たまに在職中だと伝えてあるにもかかわらず、昼の時間に掛けてきたりする転職サイトのエージェントの方もいらっしゃって、本当に困りました。薬局の、特に少人数の店舗だと昼休みが変則的なのは良くある話ですし、またその事は事前に伝えてあるにもかかわらずです。
大手ではありましたが、そういう転職サイトもありますので、今回はそういった対応のされなかった転職サイトのみ搭載しております。
とはいえエージェントさんも様々なのでされるされないは本当にどの人に当たるかがネックなのでしょうが。
それでも転職中のナーバスな時にこれ以上の負担を掛けないよう、最低限の目安登録数とハズレが無かった(少なかった)サイトのみを公開しております。
本当にしんどいとは思いますが、皆さん転職に向けて頑張って下さい!

最後まで見て下さってありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました