薬局転職 年収アップ 認定薬剤師になるには

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認定薬剤師になるためには

薬剤師が薬局転職でおすすめしている資格・認定の中に認定薬剤師があります。
何故その認定なのか?
という話は、↓以下↓の記事が書いてますので良かったらご覧ください。

認定薬剤師はコストが余りかからず、
1~2か月位で取得できる年収アップに繋がるコスパの良い肩書です。
大まかな流れとしては、

  1. 日本薬剤師研修センターから薬剤師研修手帳を入手する
  2. 単位を取得できる研修プログラムに参加する
  3. 薬剤師研修手帳に単位取得の記録をとる
  4. 薬剤師研修協議会へ申請する

以上の4つになります。流れに沿ってそれぞれ説明していきます。

①日本薬剤師研修センターから薬剤師研修手帳を入手する

薬剤師研修手帳は研修記録をつける手帳で、認定薬剤師の申請時に必要となります。
日本薬剤師研修センターで申込みができます。

薬剤師研修手帳
©日本薬剤師研修センター

価格は1冊550円(税込み、送料別)送料に関しては冊数で変わりますので、日本薬剤師研修センターの「薬剤師研修手帳」送料一覧表(PDF)を参考にしてください。

申し込みはWebで前払い方式と現在ではなっています。
Web申し込みのURLはこちら→薬剤師研修手帳申込です。
(研究会などに所属していればその研究会経由で買える場合もあり。少し安い事も。)


前払いの支払い方法に関してはネット決済(クレジットカード)、コンビニ、ペイジー決済があります。
まずは手帳を手に入れて下さい

申し込み:Webで前払い方式
URLはこちら→薬剤師研修手帳申込

より詳しく知りたい方は薬剤師研修センターをご参照ください。

②単位を取得できる研修プログラムに参加する

次に研修認定薬剤師の認定に必要な単位を得なければなりません。
認定の対象となる研修には、次のようなものがあります。

©日本薬剤師研修センター

グループ研修、自己研修に関しては上限もあり、かつ研修センターへ受験単位請求書を提出して初めてもらえます。
単純に費用で言えば郵送代位のものなので極力ゼロ円にしたい方はおすすめです。
これに加えて後述するe-ラーニングを組み合わせれば最短ではなく最安で認定を受ける事が叶います。


ただ今回は早く取得するという目的なので最も早く楽に取るためなら初めからe-ラーニングが一番適していると思います。

まだ在職中で会社の福利厚生があり、認定薬剤師取得の補助が出る場合(特に全額出る場合)は今からe-ランニングを申し込んですぐ単位取得してもらうと1~2か月で必要単位のシールが手に入ると思います。
離職中の方や会社が補助をしてくれない場合もあります。その場合は下記をご覧ください。


e-ランニングは大学や企業から出ています。日本薬剤師研修センターでも配信しています。が、高いです。数単位だけ欲しいという時に一部の配信を受講するという方法は、まあ、見たい配信ならアリだとは思います。
ですのでこのブログでおすすめしているのは大学や企業側から出ているe-ランニングになります。
一部無料で受講できたり、数単位のみを低価格で受講できるキャンペーンなどもやっています。
既にある程度勉強会等で単位を取っている方ならそれこそ無料で取得できるかもしれません。
e-ラーニングの比較や無料キャンペーンに関してはまた別の記事でまとめます。

おすすめの取得方法
e-ランニングのみで最速で40単位を取得
勉強会(自己・集合研修)+(キャンペーン中の)e-ランニングでお得に40単位を取得

③薬剤師研修手帳に単位取得の記録をとる

研修参加でもらえるシールを薬剤師研修手帳に貼って記録します。
(↑の画像は実際の私の手帳になります。)
シールの取得方法は研修により異なります。

集合研修、実習研修、特定講座研修、通信講座研修:実施機関より配布
グループ研修、自己研修
:研修センターに受講単位請求書を提出して取得

また、単位には年間の上限取得数や有効期限などが決められているものがあります。

④薬剤師研修協議会へ申請する

研修などの単位条件を満たしたら、各都道府県の薬剤師研修協議会へ申請書と薬剤師研修手帳を提出します。認定手数料を振り込んで、申請を行います。
認定薬剤師に登録されると「認定薬剤師証」が発行され、認定薬剤師として働くことができるようになります。

申請時の必要書類

研修認定薬剤師新規申請書
●薬剤師研修手帳
●生涯学習自己診断表(薬剤師生涯研修の指標項目)
●申請料払込明細(写し)

研修の記録を取り、シールを貼った薬剤師研修手帳と共に必要な書類等について以下に説明します。

ⅰ研修認定薬剤師新規申請書

研修認定薬剤師新規申請書は下記の手順に従って頂ければ難なくかけると思います。
またIDカードを申請する場合はカラー写真・本人確認書類*が必要になります。必要ない場合は写真・本人確認書は必要ありません*運転免許証・パスポート・マイナンバーカードetc

研修認定薬剤師新規申請書はこちらから

研修認定薬剤師新規申請書(様式第11)(PDF)
新規手続きの手順及び確認事項(PDF)

生涯学習自己診断表(薬剤師生涯研修の指標項目)

生涯学習自己診断表ってなんだろう?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
この書類も必要項目になっています。
どういった内容の書類かというと、参加した研修でどれくらい自己研鑽できたかを自己評価する書類となっています。1~10で自己採点するようになっています。
下記に記載方法も載せておりますのでご参照ください。

生涯学習自己診断表(薬剤師生涯研修の指標項目)はこちらから

生涯学習自己診断表(薬剤師生涯研修の指標項目)(様式第11-2)(PDF)
生涯学習自己診断表(薬剤師生涯研修の指標項目)の記載方法等(PDF)

申請料払込明細(写し)

申請料払込明細(写し)研修認定薬剤師新規申請書」の裏面に貼付して下さい。申請料は以下の通りです。払込先は下記「申請料払込先」を参照して下さい。必ずコピー(写し)を提出してください。申請料払込明細の

申請料
認定証のみ:¥11,000円(税込)
認定証およびIDカード:¥12,540円(税込)(IDカードはホルダーとのセット)

 ※ 領収書について 

日本薬剤師研修センターは領収書を発行してません
ですので振り込みをした金融機関の振替払込請求書兼受領書または利用明細が領収書代わりになります。
会社で負担してもらえる場合も、フリーランスの方の場合も経費として計上出来ますので原本は手元に持っておいてください

以上の総てを封筒に入れ、居住地あるいは勤務先所在地の都道府県薬剤師研修協議会に送ります
日本薬剤師研修センターに直接送っても受け付けはしてくれません。
以下に都道府県薬剤師研修協議会のそれぞれの住所を示します。

薬剤師研修協議会一覧(PDF)

認定が認められた場合は2か月程度でまずはがきによる認定の通知が来ます。
(認定番号・認定期間を記載)
その後、認定申請をされた各都道府県薬剤師研修協議会を通して認定証が送られます。

上記は薬剤師研修センターのサイトを参照にさせていただきました。また申込書等の書類のURLも参照にさせて頂いております。

以上が研修認定薬剤師になるための新規申請の手続きまでの流れになります。
出来るだけわかりやすくまとめたつもりですが、至らない点がありましたら教えて頂けると幸いです。
気に入って頂けたらブックマークお願いします。

最後まで見て下さってありがとうございました!!

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